な今年も花粉症がひどい!鼻水やくしゃみが止まらい対策は?

花粉症

今年も花粉症がひどい!鼻水やくしゃみが止まらない対策は?

春になると花粉症に悩まされる方が多いのではないでしょうか?

花粉症患者は近年増加傾向にあるようです。日本人の5人に一人(約20%)の人が花粉症患者であると言われています。

水のような鼻水やくしゃみ、目のかゆみなど日常生活に支障をきたす程ひどい症状の方もおられることでしょう。

私もその一人です。

毎年、毎年、今年も来たか!という感じです。

3月~6月あたりまで花粉が多く飛んでいる印象です。
しかし、花粉は1年中飛んでいるんです。

それに、pm2.5や黄砂などもありますから花粉だけでなくそういった物質にも悩まされています。

ここでは花粉症の症状から対策を紹介していこうと思います。

花粉症の症状

アレルギー性鼻炎

鼻水
鼻づまり など

アレルギー性結膜炎

目の痒み
流涙
充血 など

皮膚の痒み

のどの痒み、痛み などがあります。

また、鼻詰まりから頭痛や鼻やのどの炎症から熱が出たり全身倦怠感を感じることがあります。

原因物質の種類

花粉症を引き起こす原因(アレルゲン)の種類は50~80種類もあるようです。その中でもスギやヒノキが代表的ではないでしょうか。

日本人の8割がスギ花粉による花粉症を発症していると言われています。

それに加え、複数の花粉による花粉症を持っている人も少なくありません。

自分が何の花粉症を持っているか一度調べてみるのもいいかもしれませんね。

花粉の飛散時期

*花粉の種類や飛散時期は、地域によって異なる

スギ花粉(約1月~5月)

全国的に患者が増えている原因の花粉です。地域差があり、北海道ではスギ花粉の飛散は極めて少なく、沖縄ではスギ自体がないようです。← いいな。

スギ花粉の飛散量が多いところは関東や東海地方のようです。

ヒノキ花粉(約3月~5月)

スギ花粉とヒノキ花粉は飛散時期が重なるので両方持っている方はたまったもんじゃない!ですよね。
なんとスギ花粉症と持ってるひとの7割がヒノキ花粉症も持っているようです。

イネ科の花粉(約5月~7月)

スギ花粉が終わる5月ごろから飛散量が多くなり、種類によっては8月や10月まで飛散し続けるものまであります。
しかし、飛散距離は数キロ以内なので近くに田んぼやイネ科の植物がなければアレルギーは出にくいでしょう。

キク科、クワ科の花粉(約8月~10月


秋に飛散する花粉です。ブタクサ、ヨモギ、カナムグラが有名です。
ヨモギの花粉症を持っている方はセリ科やメロン、リンゴなどに対して果物過敏症をおこすこともあるようです。
(目の張れ、口やのどの痒みなど)

ハンノキ、シラカンバの花粉(約スギ花粉と同時期)

スギ花粉と同時期に飛び始めます。北海道の方はスギ花粉ではなく、ハンノキ花粉症もしくはシラカンバ花粉症の可能性があります。
シラカンバ花粉症を持っている方は2つの花粉が似ているのでハンノキ花粉にも反応することがあります。
また、梨、リンゴ、モモなどの果物を食べると果物過敏症を併発する場合もあります。
ハンノキ花粉症の4割以上が果物過敏症を伴っているそうです。

花粉症からくるアレルギーはあなどれないですね。

花粉症の対策と予防


まず、自分が何のアレルギーを持っているのか調べてみるといいと思います。
時期にあわせて対策できます。
原因の花粉との接触を極力避けることです。

出かけるときは眼鏡、マスクや帽子をする。
(しっかり鼻や顎まで隠し、隙間を作らない)

上着は花粉が付きにくいツルツルした素材のものを着用。
(綿やポリエステルなどの化学繊維)

帰ったら花粉を払い、うがい手洗い、洗顔をして、鼻うがいなどもしてみる。
花粉の飛散量が多いときは窓を開けない。

小鼻の上にくぼみ(鼻通)というツボがあるので指で押さえてみましょう。だいたい50回くらいすると鼻の通りがよくなります。

鼻づまり対策としては詰まった鼻の逆の脇にペットボトルを挟みぐっと力を入れます。そうすると詰まりが抜けてくるそうです。

市販薬を使用する場合

抗ヒスタミン薬の中には第一世代と第二世代があり、第二世代の抗ヒスタミン薬だと眠気をおこしずらいものもあるようです。

点鼻薬、目薬もあります。
個人的には点鼻薬が効きます。

市販薬は一般的には即効性に優れているようですが、持続性という面では劣るようです。

病院での処方薬は即効性は劣るようですが、持続性があり、症状が出る前に服用することで予防できるという利点があります。

市販薬も飲んでおり、病院でかかる場合は飲んでいる薬も持参して先生に伝えましょう!

本当にひどい花粉症の方は根治療法がよいと思います。上での対策は対症療法(その場しのぎ)です。

どこの病院でも行えるものではないので自宅の近くで花粉症の治療を行っているところを調べてから行きましょう。
少しずつアレルギーを取り入れて花粉(アレルゲンに対して)免疫を持とうという治療になります。

花粉症の診断・検査

血液検査:原因のアレルゲンを調べる検査では花粉に反応するIgEを調べます。

皮膚反応検査:皮膚をひっかいてアレルゲンであろう花粉のエキスで刺激をおこしその反応を見るテストです。

鼻粘膜誘発テスト:皮膚反応検査と同様に、原因と思われる花粉エキスを浸み込ませた紙を鼻の粘膜につけて反応を見ます。

血液検査が一番一般的です。だいたいの病院が血液検査と思います。専門的にやっている病院でない限り外注で血液を出しているので、その場ですぐにはわかりません。

花粉症の増加について

大量にスギやヒノキを植林したことが主な理由として挙げられます。
また、飛散量が同じでも交通量が多い都会や工場の密集している地域では花粉症を発症する方が多い傾向です。
また、天気の日が続くと花粉が飛びやすいです。

食の欧米化から免疫を刺激しアレルギー体質を作り出し
ているのも要因です。

気密性に優れた家ではアレルゲンが長期にたまりやすいといったことが過敏反応にもつながります。

花粉症まとめ

1年中花粉が飛び回っていることがわかりました。
自分が何のアレルギーを持っているか調べてそれに合った対策、予防がとても重要です。
ひどくなると日常生活にも支障がでてしまします。早めに病院にいくことを勧めます。
花粉症から果物過敏症になることもあるのであなどるなかれ!

早くあなたの花粉症が改善されますように。
ありがとうございました。

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