佐々木喜英の2.5次元舞台は?テニミュや刀ミュでの演技と彼女の噂とは!

佐々木喜英さんと言えば、鬼滅の刃の2.5次元舞台無惨様の役で注目されていました。

佐々木喜英さんは2.5次元舞台で活躍する俳優さんですが、過去にはテニミュ(白石蔵之介)刀剣乱舞(宗三左文字)など多くのミュージカルの舞台で活躍されてきました。

そこで今回は、佐々木喜英さんのプロフィールを始め、経歴や過去の出演作品の紹介や彼女の噂は本当なのか?

学歴なども合わせて佐々木喜英さんをご紹介しますね。

 

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佐々木喜英プロフィール

  • 本名 佐々木喜英(ヒデ様)
  • 生年月日 1987年10月4日
  • 出身地 東京都
  • 血液型 A型
  • 身長 175cm
  • デビュー年 2003年頃から舞台経験あり
  • 特技 ダンス・書道6段
  • 所属事務所 トヨタオフィス→センスアップ→フリーランス

2.5次元の舞台を中心に活躍されている舞台俳優の佐々木喜英さん。

鬼滅の刃では無惨様を演じたり、テニミュでは白石蔵之介役など人気キャラクターを演じています。

少し癖のあるキャラクターを演じることが多くその演技もファンを魅了しています。

所属事務所は2019年にセンスアップを退社して現在はフリーで俳優活動をされているようです。

佐々木喜英の学歴

佐々木喜英さんはクラーク記念国際高等学校パフォーマンスコースの出身だそうです。

この学校は通信制の学校で多くの芸能人の方卒業されています。

クラーク記念国際高等学校を卒業後、桐朋学園芸術短期大学演劇専攻に進学し、演劇やダンスボイトレなどの基礎を身に付け今の舞台での活躍があるのではないでしょうか?

桐朋学園芸術短期大学も多くの芸能人が卒業しており、高畑淳子、南果歩、斉藤慎二さんなどが卒業生です。

佐々木喜英の2.5次元舞台の経歴や過去出演作品は?

2003年頃から舞台での経験を積み、2009年にテニミュで白石蔵之介役で注目されました。

その後は2010年に朗読劇「私の頭の中の消しゴム」浩介役、舞台「プライド」で池之端蘭丸役に抜擢。

ミュージカル「黒執事」ドルイット子爵

超歌劇「幕末Rook」沖田総司役

薄桜鬼の土方歳三、風間千景役

刀剣乱舞の宗三左文字役

舞台「東京喰種トーキョーグール」の月山習役

鬼滅の刃の無惨役

を務めさらに注目されるようになりました。

少し癖のある(変態に近い)キャラクターを演じている姿が普段のギャップで演技力がスゴイなぁと感心しています(´゚д゚`)

今や2.5次元の舞台で出演していない人気アニメはないくらいの欠かせない俳優さんです。

2018年に舞台での怪我で手術することになりましたが、2019年には復活されています。

舞台俳優だけではなく、ミュージカルもされるだけあって歌手としても活動しており歌唱力でも評価されているようです。

舞台中の怪我で突然のトラブルだったため、佐々木喜英さんの代わりに殺陣指導の守時悟さんが急遽佐々木喜英の変わりを務め、声は佐々木さんが当てる形で舞台を継続したそうです。

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佐々木喜英2.5次元舞台の演技力の評判・口コミは?

佐々木喜英さんの演技や歌唱力は定評があるようです。

実際ビジュアルの再現度も高くさらに演技や歌唱力でそのキャラを見事に2.5次元化されているなという印象です。

佐々木喜英さんの演技を見てみたい方は舞台の動画配信がありますのでそちらで確認できます。

無料で見る方法があるので試してみてくださいね。

佐々木喜英が炎上した理由は彼女との噂?

佐々木喜英さんは女性顔負けのビジュアルの持ち主で演技も歌唱力も高く彼女がいてもおかしくありません。

30代前半ですので、彼女がいるのでは?と気になっている方も多いのではないでようか?

過去に佐々木喜英さんは匂わせで彼女の存在を出していたことから大炎上したことがあるのです。

当時、炎上したお相手と噂されたのがAV女優のぞみさんという方です。

投稿した写真に写っている犬やカーテンが一緒で舞台に招待されたなどから匂わせ炎上したようです。

 

”匂わせた”のが良くなかったのかもしれませんね。難しいところです。

舞台俳優としてファンも多いと思いますのでSNSの炎上など噂には気を付けて欲しいです。

現在のところは熱愛報道や彼女がいるなどの噂はないようです

佐々木喜英さんの好みのタイプは「笑顔が素敵な人」だそうです。

みんな舞台を観に行く時は、素敵な笑顔で会いに行きましょう!