aespaがコーチェラ2022のメインステージで生歌を披露したと話題になっています。
aespaは以前から口パクや被せだと言われていました。
ファンの間では「生歌が聞きたい」という声も多く、今回のコーチェラ2022のステージで生歌が披露され願いがかなったわけです。
aespaに限らず、韓国のアイドルでは新人が生歌で勝負することは少ないようです。3年くらいたったら生歌で勝負することもあるようです。
aespaの音源があまりにもMVと一緒であるため、一部の人から口パクや被せなどを指摘されてきたようです。
そこでaespaの生歌の評価(実力)も調査しています。
aespaのコーチェラ2022の生歌の評価
aespaが口パクや被せだと言われる理由
を調査しました。
aespaのコーチェラ2022での生歌の評価は?
#aespa performs a new song for the #Coachella crowd! pic.twitter.com/9yIMiz1o8N
— Ema Sasic (@ema_sasic) April 24, 2022
a e spaのファンが待ちに待った生歌での圧倒的なパフォーマンスでした。
Twitterのコメントも喜びの声で溢れていましたね。
生歌の方がいい!
少し声が低くなるところが好き。
踊りながら歌ってこんなにうまい!
などの声が多数ありました。
コーチェラ2022のメインステージで歌ったことでさらに生歌での評価や歌唱力のヤバすぎな上手さを証明されました。
メインステージで披露された曲はデビュー曲の「Black Mamba」、「Next Level」, 「Savage」,「aenergy」、さらに新曲の「Life’s Too Short」の英語ver.も初披露されました。
初めての生歌や初めての新曲、初出しの曲ということでファンにはたまらないサプライズだったと思います。
さらに言えば、aespaがデビューしたのはコロナが蔓延している時期の2020年11月です。
人数制限などがありこんなに多くのファンを前にパフォーマンスするのもaespaのメンバーにとっても初めてのことでした。
メンバーのジゼルは「こんなに大きなオーディエンスを前にパフォーマンスをするのは本当に初めて。とても嬉しくて、パーティーするつもりだけど、みんなはどう?」
と英語で語りかけています。
aespaの歌唱力のヤバさに口パクや被せの声が?!
以前からaespa の音源は口パクやら被せだと指摘されていました。
パフォーマンスをしながらの高い歌唱力を維持することが新人アイドルには難しいため音源をかぶせることがあるらしいです。
大半が被せであるため、被せではない生歌を聞くにはmr除去をすると聞けるらしいですよ。
被せでも歌が上手いのは確かでした。
アンコールステージなどでは生歌だったようです。
aespaの所属事務所のSMは口パクかプレレコードが多いのも事実ですが、歌が上手いのに被せや口パクだったのは残念におもうのも無理はないですよね。
aespaが口パクや被せだと言われている理由は?
aespa
元々歌唱力高いのは知っていたけれど普段被せが多いから踊りながら歌うのが難しいのかと思っていたら。むしろ生歌の方が圧倒的に魅力的なんですが?!ちょっと声低くなるの好きすぎる라이브 완전 잘하는데!?
pic.twitter.com/ysQJuLNRLi— yk168 (@yk168_ENGENE) April 24, 2022
先ほども申し上げた通り、aespaの歌は上手いです。
MVと比較しても変わりがわからないくらいに音程が安定しています。
生歌が凄すぎてレベルが新人ではない!と話題になりました。
動画で聞いてもかなり歌が上手いことがわかりますよね。
そのことから、一部の人から生歌ではない!被せであると指摘がありました。
実際にSMの事務所では新人をいきなり生歌で披露させることは少ないようです。
激しいダンスを踊りながら綺麗な歌声を継続するのは難しいです。
そのため、新人の頃は失敗も許されないということもあり生歌での勝負はしないようです。
ただし、aespaの場合口パクではなさそうです。
K-POPアイドルでは被せと言われる音源が少し流れているところに自分の生歌を加える方法をとることが多いようです。
aespaの生歌を聞く場合、mf除去することで生歌が聞けます。
ということは完全に口パクではなく、自分たちもちゃんと歌っているということですいね。
aespaだけではなく、被せや口パクが全くないK-POPアイドルは見た事がありません。
これからも応援しています。
|