波物語2021でマスクなしお酒の提供など数多くの愛知県が定めるルールを守っていないとして大炎上しています。
緊急事態宣言中でありながらイベント強行し、チケットの返金もされず、愛知県からの補助金を持ち逃げしたのでは?と噂になっています。
責任を問われているのは主催者であるオフィスキーフ株式会社代表の富永基煥(鄭基煥)です。
そこで、オフィスキーフ補助金を持ち逃げしたのか?
チケットは返金されなかったのか?
オフィスキーフの富永基煥(鄭基煥)のwiki経歴についてまとめました。
Contents
オフィスキーフ補助金は持ち逃げしたの?
イベント会社であるオフィスキーフ株式会社では愛知県から【補助金最大3000万円】の交付が予定されていたようです。
イベントが強行され、2021年8月30日時点で、補助金が取り消しになる可能性もあると報道されています。
支払いはおそらくまだなのかな?と思いますが、実際のところ支払われたのかどうかまでは不明でした。
ですが、オフィスキーフは補助金目当てでイベント強行したのだと思われます。
すでに、補助金がオフィスキーフ株式会社に支払われたのならすぐさま返金すべきでしょう。
この一件からイベント開催自体がNGとなれば真面目に考えて運営しているイベント会社さんや音楽業界の方々にとてつもなく窮屈な思いをさせてしまう事は反対です。
この人たちと同じだと思われたくないでしょう。
オフィスキーフ補助金・チケット返金なし?
オフィスキーフ株式会社の意見では緊急事態宣言でもイベントはしてもいい。イベントが開催される以上、チケットの払い戻しは行わなかったようです。
感染者数も急増し、緊急事態宣言中でも強行し、イベントに行きたいと思いチケットを購入したけど、
自分や周りにコロナに感染させるリスクが怖いと思う人たちのことも考えずコロナが広がろうが、自分たちの利益にしたということですよね。
補助金は支払われません!
オフィスキーフのSNSやHPの削除されている?!
オフィスキーフHP https://officekeef.co.jp/
オフィスキーフTwitter https://twitter.com/officekeef
どちらもオフィスキーフ株式会社のページは開かれませんでした。
ホームページは404エラーでした。
TwitterではThis account doesn’t existの文字がありました。
オフィスキーフ株式会社とは?
NAMIMONOGATARI2021の主催者 office keefのホームページに、こんな商品紹介があるんだが?
世界基準をクリアした光触媒コーディング Inviroshield M5
COVID-19 新型コロナウイルス感染症対策https://t.co/IHT6StVlKD pic.twitter.com/O9vuQsgsr6— パパぱふぅ@?????.??? (@papa_pahoo) August 30, 2021
今回、かなり批判を呼んだオフィスキーフ株式会社ですが一体どんな会社なのでしょうか?
オフィスキーフ株式会社の概要
・各種イベント・ライブ・セミナー・興行・講演会の規格及び運営
・飲食店の経営・コンサルティング
・音楽・芸能に関するタレント育成
・インターネットのホームページ、アプリ・ソフトウェアの企画・開発
・感染症対策事業(光触媒コーディング事業)
など
2018年2月に設立された新しい会社です。
感染症対策事業として光触媒コーディング事業をしていたようです。信じがたい事に!
【インバイロシールドM5という光触媒コーティング】というおものを販売・施工し世界基準をクリアしたもののようです。
波物語2021のことで少なくとも、感染症対策事業は信頼が無くなってしまったのではないでしょうか?
オフィスキーフ富永基煥(鄭基煥)のwiki経歴!
波物語2021のことで大騒ぎになったのでSNSなどは削除されてしまいました。
プロフィールのところでは国旗が北朝鮮・韓国・日本の国旗があったのでハーフなのか?
在日朝鮮人の方なのかなと思います。
Facebookには愛知県挑戦中高級学校を卒業したとあるので韓国系が濃いのかなと思います。
趣味でサーフィンを楽しんでいることもあり、プロのサーファーとの交流もあるようです。
まとめ
今後の感染状況がどうなるか怖いですね。
オフィスキーフ株式会社で補助金がすでに支払われているかは分かりませんが、イベント開催は補助金が目当てだったのかもしれません。
波物語2021の緊急事態宣言でもイベント開催されるということでチケット返金はありませんでした。
雲隠れしたのか、オフィスキーフ株式会社のHPやSNSは削除されていました。
また、主催者の富永基煥(鄭基煥)さんは在日朝鮮人の可能性が高いです。
イベントが開催されるからといってむやみに行かないようにしましょう。
こういう場合もあるということです。(もちろん真面目に考えているイベントもあります)
