まつ毛パーマをセルフでするコツ!失敗しない方法と頻度は?

まつ毛パーマをセルフでかけるコツがあります。

自分もまつ毛パーマをセルフでしてみて分かったコツ失敗しにくい方法などをまとめています。

まつ毛パーマの頻度やどれくらいの期間パーマが持つのか?

まつ毛パーマをセルフでするために必要な道具マツエクよりもまつ毛パーマが良い理由なども合わせてご紹しているのでぜひ最後まで読んでみてください。

 

かわいい子は目がかわいいなって思いませんか?

目がぱっちりしていて、まつ毛がくるんってなっています。

私もまつ毛くるんってさせたい!

毎日ビューラーをする時間がないし、きれいにできない。
なんて不器用なんだとあきらめていました。

せっかく時間をかけてビューラーをしてもすぐに下がってくるなんて毎度のことです。

そこで、まつ毛パーマというものをしっていろいろ試してみました。
これなら毎日ビューラーでまつ毛をあげなくて済みますし、下がってくることもない!

何度かセルフでまつ毛パーマをしてみての失敗談や簡単にできる方法や使ってよかった道具、失敗しないコツなどを紹介していこうと思います。

どんだけ美容院とかサロン行きたくないんだ私は!
縮毛矯正もセルフだし。

まあ、自分でできるに越したことはないですよね。
お金もかかりますし。
セルフならお金も浮きますしその分遊べます。

Contents

まつ毛パーマセルフでするコツ!まつ毛パーマってどういうものなの?

髪の毛のパーマみたいにまつげをカールさせるものになります。

ロットと呼ばれるまつ毛を固定させる台にまつ毛を引っ付けてパーマ液で固定していきます。
まつ毛にパーマをかけるのは難しいように思えますが、意外と簡単にできます。

綺麗にまつ毛をくるんとさせることができるので、毎日のメイク短縮になりますし、下がってきたとストレスを感じずに済みます。

サロンなどでまつ毛パーマをするところもあるので、セルフに抵抗がある人はプロにやってもらいましょう。

セルフなのですべて自己責任でおねがいします。
くれぐれも目にパーマ液などが入らない様にだけは気を付けてくださいね。

だいたい効果は1ヶ月ほど持ちます。セルフでもサロンで施行してもほとんど変わらないです。

まつ毛も生え変わりますしね。

まつ毛パーマセルフでするコツ!マツエクよりもまつ毛パーマな理由


まつ毛をパッチリさせるものとしてまつ毛エクステもありますよね。
綺麗なまつげが欲しい人にまつげエクステとまつ毛パーマを簡単に比較してみました。

まつげエクステとは


今生えているまつ毛に人口のまつげを一本ずつ接着剤で接着させるものです。

洗顔やメイク落としでもまつ毛が落ちないので、すっぴん状態でもしっかりとまつ毛があるので目の印象が失われないのが魅力です。

まつげのメイクをしなくてよいので、時間短縮にもなりますし、自分好みのボリュームや長さのものを選択できます。

しかし、気を付けることもあります。

マスカラはウォータープルーフのものはNGです。

これはまつ毛に負担がかかるので使用はできません。
まつげエクステ用のマスカラを使いましょう。

ビューラーは使えない

すでにカールがかかっていますが、ビューラーでもうちょっと上げたい。
という人は通常の挟んであげるタイプのビューラーを使用すると、エクステの元々のカールが折れて元に戻らないこともあります。

なので、ホットビューラーなどのまつ毛の下から押し当てて持ち上げるタイプのビューラーであれば大丈夫でしょう。

オイル系クレンジングは使えない

エクステの接着剤は油分に弱い傾向にあります。
オイル系のクレンジングだとせっかくのエクステが取れてしまします。
まつエクOKとなっているものを使用しましょう。

このようにまつエクをすると気を付けなくてはいけないことが結構あります。

まつ毛パーマもまつげが痛むので目をこすらないようにするなどありますが、クレンジングや洗顔を気にする必要がないですし、あくまでナチュラルがいいのでまつげパーマ推しです。

まつ毛パーマセルフでするコツ!まつ毛パーマをするメリット


 ビューラーでうまくまつげが上がらない人
 うまくビューラーを使いこなせない人(←私www)
 メイク短縮したい人
 すっぴんでもパッチリ目にしたい人
 ずっとまつ毛が落ちてこない
 逆さまつ毛がある人

セルフでするなら、節約にもなります。
だいたいサロンなどでは3000~4000円くらいはします。

まつ毛パーマキットなどを買うとだいたい同じくらいの値段ですが、パーマ液があるうちは何回でも施行することができます。
だいたい10回くらい分はあるんじゃないでしょうか?そう考えるとセルフのほうが断然お得です。

ロットは一個あればいいのでパーマ液やグルーがなくなればそれだけ買い足せばできます。

まつ毛パーマセルフでするコツ!まつ毛パーマのデメリット

 お金がかかる
 パーマの持続は1ヶ月~1ヵ月半ほどなのでそのたびにパーマをし直す必要がある。
 ビューラーでも傷みがありますが、パーマ液をかける分傷みが生じる。
 まつげの生え変わりがあるので、1ヵ月くらいたつとまつ毛が上がっているところと下がっているところが出てくる

まつ毛パーマセルフでする注意点

 パーマ液が皮膚や目につかない様に気を付ける
 パーマ液の放置時間を必ず守ること!
 まつげ美容液などでケアすること

セルフはサロンに行くよりもずっと安くできますし、都合のいい時にすることができます。

しかし、自分でする分注意することもあります。
縮毛矯正の時も書きましたが、パーマ液は1剤と2剤があり、どちらも薬剤です。

十分に注意して行わないと目の際ですから薬剤が目に沁みたり、目の中に入ると大変です。

私はセルフでまつ毛パーマをするときパーマ液をのせるのはロットの上のみでだいたいまつ毛の生え際粘膜から3㎜~5㎜くらいは離れています。

あまり近くにパーマ液を置くと入っていなくてもしょぼしょぼしてきてあまり目に良くないのがわかりました。

パーマ液の放置時間は必ず守りましょう。

1剤でまつ毛を軟化させて、2剤で固定します。

特に1剤を放置しすぎるとまつ毛がなくなった!!チリチリ毛になった!という事になりかねません。

せっかくパッチリの目にしようと思ったのにこうなるとまつ毛が生え変わるまで待つしかありません。

そして最後に、パーマ液などでまつ毛を傷めつけているのは間違いありません。
パーマが長持ちするようにしっかりとまつ毛美容液で栄養を与えてアフターケアしましょう。

まつ毛パーマセルフでするコツ!やり方


今回は私のまつ毛パーマをしてきての経験・やり方をのせていきたいと思います。
また、失敗をしてきたので、成功させるコツなどもポイントとして載せていきます。

まつ毛パーマセルフでする:パーマ液+セット

まつ毛パーマ液はコチラを使用しています。

購入はこちらから↓

グルー液はコチラを使用しています。↓

以前使っていたまつ毛パーマ液はコチラのサイトで購入しました。
「内外治療院」というところです。

まつ毛パーマセルフ:準備物

パーマ液1剤・2剤
グルー液
ロット
爪楊枝
綿棒
コットン

セルフまつ毛パーマのやり方

洗顔をして余分な脂分を取り除きます。
②まつ毛を乾かす
③ビューラーかホットビューラーなどであらかじめ軽くまつ毛をカールさせておく。
④自分のまつ毛の長さに合ったロットを選択
⑤ロットの裏にグルー液まつけてまつ毛の生え際上瞼にロットを付ける。
⑥つけたロットにグルー液を付ける
⑦グルー液が乾かないうちに丁寧にまつ毛をロットに巻き付けていく
⑧しっかり巻き付けたらピンクのチューブの1剤をたっぷり塗る。
15分間放置する
⑩綿棒などで軽く1剤を拭きとる。
⑪ふき取った際にまつげが離れたらくっつけ直す
⑫青色のチューブの2剤を1剤と同じ要領でしっかり塗る
15分放置する
⑭綿棒などで大まかに薬剤を取る。
⑮コットンなどに水を浸み込ませてふやかしながらゆっくりまぶたとロットをはがしまつ毛もはがす。
⑯まつ毛にグルーのカスが残らないようにしっかり流す。
⑰タオルで拭いたらカールがかかっているはずです。完成!

まつ毛パーマセルフでするコツ!やり方詳細

③のビューラーでまつ毛を上げておくのは、何回かやってみて特に私に場合はビューラーもかかりにくかったのでグルーを付けてもまつ毛が反発してうまくロットに巻き付けられなかったので、あらかじめある程度形を作っておくと楽にくっつけることができました。

④のロットの選択は仕上がりに重要です。
自分のまつ毛の長さが一番長いところで測ってみてください。
ロットによってS~LLなどサイズがあるので、ロットにまつげを巻き付けた時ロットが小さいとまつ毛の先が曲がってしまい綺麗なまつ毛になりません。失敗の原因になります。
分からなければ、少し大きいかなくらいのほうがいいでしょう。

⑤のロットと上瞼をくっつけるのは私は、二重を作る時用に買った接着剤でくっつけています。
ロットによっては接着剤を使用しなくてもくっつくロットもあるようです。

⑥のロットにまつげをくっつけるために最初にロットのほうにグルー液をサーっと塗ります。
たくさん塗ればよいというものでもなく、つけすぎるとそのあとに付けるパーマ液の効力が薄くなるのでお勧めしません。

まつ毛をロットにくっつける作業が最も重要です。
爪楊枝など細かいものでくっつけるようにしましょう。
くれぐれも目に入らないように!
くっつけるときは生えているまつ毛の向きにまっすぐに上げます。
そうでないとそのまま固まるので、横になっているとまつ毛とまつ毛がクロスしたりして塊になったりとセパレートしてくれません。
ロットとまつげの生え際に小さいまつ毛が横倒しになっていないかチェックしてください。
そのまま固まるので落とした時に目に刺さったり汚いし上がりになってしまいます。

ここは結構面倒ですが、一番重要な工程なので一本ずつ上げるつもりで真上にあげましょう。

⑧のVieの液はピンク色が1剤です。
そのまま塗れるタイプなので使い勝手がよく気にいています。
ちょんちょんとしてまつ毛に塗ります。
ここで気を付けて欲しいのはあまり近すぎると目に良くないのでまつ毛の生え際から3~5㎜くらいのロットの上に塗っています。
上はしっかりつけて大丈夫です。
放置時間は守りましょう。

⑩の1剤放置後は綿棒などで軽く1剤をふき取ります。
強くこするとせっかく苦労してくっつけたまつ毛が崩れてしまうので軽く拭き取るくらいで大丈夫です。

私はグルー液をキットについているのでしていたので何回も取れてしまってきれいにできませんでした。

このグルーは他よりちょっっと高いかもしれませんが、全然取れないのでこれがお勧めです。
他のは正直使えません。

⑫の2剤の青いチューブの方も同じようにちょんちょんとくっつけていきます。

同じく近すぎると目に刺激なのでまつ毛生え際から3~5㎜くらいのロットの上からうえに付けています。
同じように放置時間を守ります。

⑭の綿棒でかるく薬剤をふき取ってからゆっくりとしっかり水分を浸み込ませたコットンなっどでやさしく拭き取りまぶたとまつ毛とロットをはがしていきます。

⑯このグルー液は結構強力なので、取ったつもりでもよく見ると白くカスがまつげについていたりするので、やさしく洗い流しましょう。

そしたらもうきれいなパッチリ目の出来上がりです。
ポイント!①

ロットをまつ毛より少し大きいものを選択。

ポイント!②

まつげを生えた向きの真上にむけてきれいにロットに巻き付ける

ポイント!③

パーマ液を目の近くに付けない

ポイント!④

グルー液はAQUAグルーを使用する。

正直パーマ液は塗りやすさなどの違いはあると思いますが、成分などは基本的に同じはずです。

しかし、このグルー液は今まで使ったグルー液はなんだったんだと思うほどよくくっついてくれてこれ以外使えません。

セットがなくなっても私はグルー液はこれを買う事にしています。

ポイント!⑤

パーマをした後髪のパーマと同じようにすぐにお風呂などに入らない様にしています。あまりまつ毛の形状を崩すような例えば目をこすること。洗顔をするお風呂に入るなどは避けています。

髪と同じくまつげも毛なのでせっかくつけたクセが取れない様にまつ毛パーマをするときは何時間かお風呂に入らないときや洗顔をしないときにしています。

ポイント!⑥

最初にまつげの汚れをしっかりとっておくこと!

まつ毛パーマセルフでするコツ!まつ毛が上がらない・パーマがかからない原因

前のまつ毛パーマ液を買ったのは大学に入ったときでした。

しばらく開けていらず大事にとっていて久しぶりにやってみたらまったくパーマがかかりませんでした。開けていなくても時間がたてば効力がなくなるんですね。

まあ、一回使ってから約1年は経っていましたし。

うまくパーマがかからなかった原因を調べてみました。

① パーマ液の使用期限がかなり立っている

(開封後6か月以内を目安に)

② 冷蔵庫で保存している

(冷蔵庫で保存すると液が冷えすぎてカールをかける効果が弱くなります。)
直射日光のあたらない冷暗所で保管しましょう。

まつ毛パーマセルフでするコツ!パーマのかかり具合をよくするには

まつ毛パーマをしているとだんだんパーマのかかり具合が悪くなったり、上手くロットに巻き付かないといった事が起こります。その場合どれがおすすめだったのか?

解決策をいくつか紹介します。

① グルー液を変えてみる

私はこれでだいぶ変わりました。今のAQUAグルーです。パーマのかかり具合はグルーとの相性に左右されます。

また、グルーをつけすぎるとパーマ液の浸透を妨げるのでパーマがかかりにくいです。

その点このグルーだと少量でしっかりくっつくところも気にいっています。

② ちょっとひっぱてまつ毛を固定

私は、グルーを付けてまつ毛をまっすぐにしようと爪楊枝でなでていると自然にテンションがかかって少し引っ張った状態になるのでちょうどよく施行できていると思います。
ロットの巻き付け具合が仕上がりに左右されます。

③ 1剤の放置時間に加温する

1剤を塗布した後、ホットタオルなどをラップに包んで水分が漏れないようにし、薬剤の塗布部を温めます。

④ ロットを少し小さくする

私はあまりお勧めしません。先ほども書いた通りまつ毛の先がねじれてきれいなまつ毛にならないことがあるからです。
小さいものにするよりもう少しカールの強いロットで試すとエッジのついたカールになるでしょう。

まつ毛パーマセルフでするコツ!失敗はこんな感じ

まつ毛パーマをしたけれど、これって失敗?なんてことがないとも限りません。

失敗例を知っておけばどこに気を付けてまつ毛パーマをしたら失敗しないのか分かります。

まつ毛の先が寄れている折れ曲がりまつ毛

これは、まつ毛をくっつけるロットがまつ毛の長さより短いのが原因です。

まつげを巻き付けた時に先まできれいに巻ける大きさのロットを選択しましょう。

また、まつ毛のほうが長いとしっかりパーマがかからないことがあるので気を付けましょう。
仕上がりがまつげがヒジキ状態にならないようにしましょう。

まつげがチリチリ

パーマ液の放置時間が長すぎるとまつ毛も髪の毛と同じようにチリチリになってしまいます。

最悪、まつ毛が切れて短く痛んでしまう可能性があるので十分注意してください。放置時間は厳守です。

パーマが思うようにかかっていなかったら私の場合、10日くらい置いてからもう一度かけ直します。

やはり傷みがあるでしょうから連続でパーマをかけないようにしています。
その間、まつ毛美容液を忘れずにしています。

まつげの方向がバラバラ

ロットにまつげを巻き付けるときにまっすぐ真上にあげていないことが原因です。
本当にロットに巻き付ける作業が一番重要です。

丁寧にロットにくっつけていきましょう。

まつ毛パーマセルフでするコツ!まつ毛パーマをした後や毎日のケアに


ビューティーラッシュまつげ美容液(オリジン・センシティブ)
これは毎日じゃなくて3日~4日くらいに一回くらいしか使っていません。

強めのまつ毛美容液なので色素沈着などがあるので毎日じゃなく使っています。
安いまつ毛美容液と交互に使う感覚です。
結構伸びたと思います。

まつ毛美容液はこれを使用しています。購入は以下をクリック↓

AVANCE アヴァンセ ラッシュセラムEX 7m
ドラッグストアで買いました。
眉毛にも使っています。

ロレアル パリ エクストラ ラッシュ セラム(7.5mL)
【ロレアル パリ(L’Oreal Paris)】

どれかまつ毛美容液を塗った後仕上げに付けています。
液を付けるとまつ毛が固まるので夜のみしかつけていません。

まとめ感想

こんな人におすすめ!

 ビューラーでうまくまつげが上がらない人
 うまくビューラーを使いこなせない人(←私www)
 メイク短縮したい人
 すっぴんでもパッチリ目にしたい人
 ずっとまつ毛が落ちてこない
 逆さまつ毛がある人

ポイント!①
ロットをまつ毛より少し大きいものを選択。

ポイント!②
まつげを生えた向きの真上にむけてきれいにロットに巻き付ける

ポイント!③
パーマ液を目の近くに付けない

ポイント!④
グルー液はAQUAグルーを使用する。
正直パーマ液は塗りやすさなどの違いはあると思いますが、成分などは基本的に同じはずです。
しかし、このグルー液は今まで使ったグルー液はなんだったんだと思うほどよくくっついてくれてこれ以外使えません。
セットがなくなっても私はグルー液はこれを買う事にしています。

ポイント!⑤
パーマをした後髪のパーマと同じようにすぐにお風呂などに入らない様にしています。あまりまつ毛の形状を崩すような例えば目をこすること。洗顔をするお風呂に入るなどは避けています。
髪と同じくまつげも毛なのでせっかくつけたクセが取れない様にまつ毛パーマをするときは何時間かお風呂に入らないときや洗顔をしないときにしています。

ポイント!⑥
最初にまつげの汚れをしっかりとっておくこと!

まつげパーマをかけた当初は見慣れていないのもあって
違和感のような自分の目ではないような感覚でしたがだんだん慣れてきてパッチリ二重になれてよかったです。

コツも自分でつかんできましたし、ポイントさえ押さえれば失敗せずにできるようになりました。

やっぱり目の大きさが大きくなったように見えて前より明るくなれた気がします。

迷っている方一回やってみてください。
セルフなので自己責任ですが、私はやってみてよかったです。

あと、以前使っていたパーマの液がジャータイプのものでした。

ふたにしか番号が書いていなかったので、どっちがどっちかわからなくなってしまって容器の底にもマジックで番号などを書いておくことをお勧めします。
1剤と2剤の区別がつくものは大丈夫です。

目の大きさで悩んでいる人にも挑戦してほしいですね。

すこしでも顔面がよくなれたらと思います。
ケアも忘れずに!

実際にまつげパーマを続けてきて朝のメイクが断然楽です。何なら日焼け止めと眉毛書いて出かけれます。
そして肝心な頻度ですが、大体1ヵ月~一か月半くらいは持つのでまつ毛がバラバラしてきたらパーマをし直します。